「草の日」は、弊社がブランドコンセプトに掲げている「草と共に生きる」と、 有機農法のひとつである草生栽培における、草の役割の重要性を多くの人に知ってもらうことを目的としています。 日付は9と3で「草」と読む語呂合わせから制定しました。今後は「草の日」に関連したイベント等も予定しています。