今秋の栗収穫シーズンに向け国内初の自走式栗収穫機を８月上旬発売開始

8月上旬、国内初の自走式栗収穫機「バーディーマロンピッカー(BX800/M8-MP750)」を発売します。
本製品は栗栽培において重労働とされる収穫作業の時間短縮・労力削減を目標に開発し、
岐阜県中山間農業研究所、茨城農業総合センター農芸研究所と共同研究を行い製品化に至りました。
4月に茨城県で行った実演会には栗生産者・関係者約80名が参加し、「収穫時間を短縮できる」
「性能が良い」など好評の声をいただきました。

バーディーマロンピッカー(BX800/M8-MP750)製品ページ：https://www.orec-jp.com/product/tiller/birdie/pdf/attachment_chestnut.pdf

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